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元キャリアウーマン現ブロガーさとみんママが七田式教育で天才児を育てるブログ

1歳10ヶ月の娘を持つ、元バリバリ営業キャリアウーマン。現ブロガー。子どもが生まれてから育児と仕事の両立で「時間貧乏」になるのが嫌で、新卒から10年間働いていた会社をスパッと辞めちゃった人。産業カウンセラーの資格も保持しており、私のブロガーとしての知識を分け与えて、同じように時間に縛られず幸せに暮らせる女性を増やすべく手助けをしていくのが今の夢。子育てにおいては娘を七田式教育の教室へ通わせつつ子どもの可能性を最大限に引き出してあげることを意識して愛情いっぱいの子育てを実践中。時事ネタも興味あり。

【実録!】女性が男性と同じように馬車馬のように働いたらどうなっちゃうの?

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あなたは仕事が好きですか?

私は仕事が大好きです。

 

今の仕事が好き…というより、「働くこと」が好きです。

 

働くことは楽しいばかりではなく、辛いことの方が多いのに、私が働くことが好きなのには理由があります。

 

仕事を通じて新しい自分に生まれ変わる

自己紹介にも書きましたが、私はとにかく子どもの頃、自分に自信が無い子でした。

 

でもずっと、自分の殻を破りたかったんです。

 

「友達」という関係の中で生活していると、どうしても自分の自信の無さが裏目に出てしまい、

「私みたいな人に、こんなに素敵な友達は似合わないかもしれない…」

「私って、浮いてない?」

「嫌われない??」

と、色々悩んでしまう。

 

でもそれが「仕事」になると、私の性格だけじゃなく、仕事への取り組み方や働く姿勢、そういったものも自分の評価になるから、勉強と同じでやればやる分だけ評価される。

 

これが嬉しかったんです。

 

それに、仕事を頑張ったことで上司やお客さんに感謝されることも本当に嬉しかったし、仕事のやりがいにつながりました。

 

私にとって社会人生活は、学生時代に味わえなかった青春を取り返しているような感じでした。

 

評価されなくなるのが怖い

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そのような具合で、仕事に精を出していた私でしたが、仕事は一年中365日絶好調続きで行くものではありません。

 

ここは勉強とは少し違うところ。

 

仕事は1人でするものではなく、たくさんの人の力を借りて成り立つものなので、自分が頑張ってもどうにもならないときが必ず来ます。

 

そのときに、

「こんなときもあるよね!仕方ない!」

と思えたらいいのに、

 

「あー。なんだか上手くいかないなあ。

私、こんなに頑張ってるのに。

どうして?

何で?

私の何が悪いんだろう!!

 

と、自分を責めてしまう癖がありました。

 

私は男性と比べて、割り切るのが苦手だったし、その時の感情ですごく一喜一憂してました。

 

だから周りの人に、「君なら出来るよ」「期待してるよ」と持ち上げられると、

「はい!頑張ります!」と、夜遅くまで仕事をして無理をしちゃうというパターンでした。

 

それでも最初は、気合で何とか頑張れちゃうんですよね。

 

 

社会人3年目で胃潰瘍の一歩手前になった

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毎日ほぼ終電帰りで働く日々。

辛かったけれどやりがいもあったので続けられました。

 

でもあるときから、胃が頻繁に痛むように。

 

どんどんひどくなり、常に胃が痛く、吐き気もある状態に。

市販の胃薬を飲みながら仕事をしていましたが改善せず。

 

もしかしてピロリ菌のせい?(過労だと思わないww)と思い胃カメラ検査をしたところ、胃がものすごい荒れていて穴が開く一歩手前

 

先生からは、胃潰瘍の手前だね。過労のストレスじゃないかな。とのことでした。

 

無理がたたったのですね。

 

社会人5年目でメニエール病になった

薬を飲んで胃潰瘍は改善したものの、また体の調子が良くなると、ついつい平気だと思って無理をする。

 

いつの日か、また残業続きの生活を送るようになっていました。

 

この頃、全社員の中から選ばれるアワード賞という賞も頂き、仕事としては社会人5年目にして乗りに乗ってきた感じでした。

 

しかしその頃から、右耳の聞こえが悪くなりだしました。

ほどなくして、右耳の聞こえは相当悪くなり、生活に支障が出るほどになりました。

 

最初は小さな病院で検査をしましたが、より精密な検査を勧められ、最終的にはCTまでとって色々調べ、結果メニエール病と診断されました。

 

メニエール病は辛かったです。

 

毎週末、耳鼻科へ通って状態を診てもらい、液体の薬も毎食後に飲み、眩暈まであるときは、身体を安静にせざるを得なくなりました。

 

さらに不思議なのは、仕事で少しでも無理をすると、この「右耳の聴こえ」が悪くなるのです。私の耳は、「ストレスバロメーター」と化しました。

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社会人6年目で適応障害に

そんな体の状態だったものの、仕事は頑張って続けていたのでそれなりに結果が出ました。

 

それが評価され、部署異動(栄転)をすることになったのです。

わかりやすく言うと、会社としては花形だけど、「めちゃめちゃ過激な部署」に異動になりました。

 

この頃から、私はもう自分のキャパを完全に超えた仕事をこなすようになりました。

 

まず、異動してきたばかりで要領が掴めない。

そして、仕事のボリュームがどっと増えた。

仕事の内容も格段に難しくなった。

大きな仕事を任されることで、責任も重くなった。

 

もう、完全にキャパ超えでした。

 

そうなると、平日だけでは仕事が間に合いません。

土日も出勤するように。

 

付き合っていた彼氏(今の旦那)ともなかなか会えなくなりました。

会えた日でも、私の表情には疲れしかなく、笑顔がなくなりました。

 

彼は相当心配してくれました。

仕事が休みの日は会社まで車で送り迎えしてくれたり、終電まで残業した日も車で待っていてくれ、その時間に唯一やっていた「なか卯」でうどんを食べるのにも付き合ってくれました。

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(なか卯…懐かしい~)

 

そんな日を10か月ほど続けた頃、仕事でミスが発覚しました。

それは、私のミスではなく前任者のミスでしたが、私が現担当だったので対応せざるを得なく、仕事の量がさらに3倍くらいになり、もう私にこなせる量ではなくなりました。

 

当時、私の上司も異動してきたばかりの人で上司も右往左往してしまい、力を上手に借りることが出来ず、とうとう私は精神的に壊れ、会社で大泣きをする事態となったのです(恥)。

 

もう、これは鬱だ。絶対。

 

そして、人生初めての心療内科へ。

 

先生「寝れてますか?」

私「はい。意識もなく、玄関で寝ちゃう日もあります」

 

先生「TVは面白く観れますか?」

私「次の日仕事じゃなければ」

 

・・・他にも沢山の質問にこたえたところ、

 

先生「これは鬱じゃなくて適応障害です。特定の環境下で、抑うつ状態になることのことです。環境を変えればすぐに改善しますよ

 

適応障害…

 

私はそのとき初めて適応障害という言葉を知りました。

 

(次回に続く…)

datsumouhakase.hatenablog.com