元キャリアウーマン現ブロガーさとみんママが七田式教育で天才児を育てるブログ

2歳の娘を持つ、元バリバリ営業キャリアウーマン。現ブロガー。子どもが生まれてから育児と仕事の両立で「時間貧乏」になるのが嫌で、新卒から10年間働いていた会社を辞めちゃった人。産業カウンセラーの資格も保持しており、私のブロガーとしての知識を分け与えて、同じように時間に縛られず幸せに暮らせる女性を増やすべく手助けをしていくのが今の夢。子育てにおいては娘を七田式教育の教室へ通わせつつ子どもの可能性を最大限に引き出してあげることを意識して愛情いっぱいの子育てを実践中。時事ネタも興味あり。

【保存版】怒られながらも桶谷式でしっかりと教わった、正しい断乳のやり方

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初めての育児の中で本当に私の頭を悩ませたのがおっぱい問題。

 

出産後、直接おっぱいを飲めない我が子に発狂しそうになりながら授乳の練習をしたり、

陣痛レベルに痛いおっぱいマッサージを受けたり、

必死に必死に直母にしたあとは母乳量が足らずに焦り、

何とか頑張って完母にしたのに、今度はおっぱいに依存され過ぎて疲れてしまい、断乳を決意!!!

 

1歳2ヶ月でおっぱい卒業となりました。

本当はもっと長くあげたかったけれど、私も赤ちゃんも精一杯頑張ったし、1年2ヶ月のおっぱいライフに全く悔いなし!です。

 

で、断乳を実施するにあたり、自分なりに色々精一杯調べてからチャレンジしたのですが、その後の桶谷式マッサージでおっぱいを絞ってもらったとき、かなり怒られました。。

理由は、断乳中におっぱいを絞らなすぎたからです。

 

だって、、、絞るとまた母乳が作られちゃうってネット上の情報に書いてあったから…

 

あんなに激痛のおっぱいを我慢したのに!!!

 

と、悔しかったですが、次の子どもが生まれた時にも参考にしたいと思い、

「じゃあ実際どうすれば良かったの?!」

を根掘り葉掘り聞いてきました。

 

そこで、「桶谷式、正しい断乳のやり方」として、まとめさせて頂きます!

また、私の実体験から「これも良かった!」というネタも合わせました!

 

ちなみに、私がどんな断乳をしたかをこちらの記事にまとめています。

最初に夜間断乳に挑戦した記事はこちら。

www.satolog.link

 

その後の完全断乳に成功した記事はこちらです。

www.satolog.link

 

www.satolog.link

 

正しい断乳の仕方をチェックしよう!全体スケジュールはこんな感じになります

まずは断乳で気を付けなければならないことをまとめます。

 

【断乳の全体スケジュール 】
♦︎断乳前日まで
・後悔のないように沢山おっぱいをあげる

・子供にも気持ちの準備が必要なので、「あと○○日でおっぱいバイバイだよ」と声掛けをする

・甘いもの、ご飯、お水、お肉、脂っぽいものは摂りすぎないよう1週間前あたりから気を付ける

・桶谷式マッサージへ行き、おっぱいの状態を診てもらい、断乳における個別の計画・アドバイスをもらう

・卒乳用のハーブティーを飲み、母乳の分泌を抑えていく
 (私が飲んでいたのは『AMOMA』の卒乳専用ハーブティーです です)

 

>>『AMOMA』のオーガニックハーブティーの詳細は詳細はコチラ

 

♦︎断乳当日
・断乳前日までは普通に授乳し、夜間も授乳をしっかりと行う

・朝、最後の授乳を行う。
 このとき、「これが終わったらおっぱいバイバイだからね」と伝え、

 もうこれ以上欲しがらないというまでおっぱいを飲ませてあげる
 (この最後のおっぱいは、事情によりずらしてもOKとのこと。例えば午後~など)

・飲み終えたらおっぱいに絵を描く
 絵は何でもOKですが、怖い絵はやめたほうがいいと思います。
 子供を怖がらせてしまって大好きだったおっぱいが

 嫌な思い出になってしまったら悲しいです。
 私はアンパンマンを描きました。

   左右それぞれにアンパンマンを、計2人。
 母乳がにじんで消えてしまうため、油性マッキーで描くことをお勧めします。

・ブラジャーに母乳パッドを貼る
(おっぱいは製造され続けるので、張って張って、溢れ出てきてしまったので)

・その後おっぱいを欲しがったら、絵を描いたおっぱいを見せて言い聞かせる
 「ほらね。おっぱいがアンパンマンになっちゃったの!

  だから、おっぱいバイバイだよ」と言って見せました。

 絵を描くことについては賛否両論あると知っていたので悩んだのですが、
 私の場合は描いて大正解でした。

 「本当だ!おっぱいがアンパンマンになっちゃったから

 バイバイしないといけないんだ…」
 と、子供ながらに理解したようでした。
 泣かれてもおっぱいを見せると少し違った泣き方になったり、時には泣き止んだり。
 お風呂でおっぱい見ても欲しがらず、笑ってアンパンマンおっぱいを触ってました。

・張ってきたらおっぱいを絞る。
 1日3回(朝・昼・夜)30~50cc/日、それでも辛い人は70cc程度。

・当日は無理に寝かせようとせず、疲れて寝てしまうくらい遊ばせてあげる

・母乳を飲まなくなり固形物を食べるようになるので、便秘になったり胃に負担がいきすぎないよう、水分補給は小まめにする

・夜中に泣いた場合は、おんぶ・抱っこ・言葉がけで乗り越える
 どの子供も夜中が一番泣くし親もつらいです。
 しかも、朝からおっぱいをあげていないので、

 おっぱいが張ってとにかく痛くて抱っこが出来ないかもしれません。

 そんなときはおんぶが有効です。
 さらに、おんぶならおっぱいの匂いもしないし、

 ママの顔が見えないので諦めて寝てしまうという効果もあります。

 また、「無理に泣き止ませる」必要もありません。悲しいし泣くのは当然です。
 泣きたいだけ泣かせてあげてもいいかもしれません。

 ただ、ママは必ずついていてあげてください。
 大好きなおっぱいもないし、大好きなママもいないしとなると、

 子供は不安になります。
 「おっぱいはバイバイだけど、大好きなママは一緒だね」と教えてあげてください。


♦︎断乳2日目
・おっぱいが張って張って痛くて、ほぼ寝られないまま朝を迎えるはずです。
 (私のような頻回授乳だった方は特に…)
 おっぱいは2日目が痛さの山場です。岩のようになり子供の抱っこも無理!となります

・1日5回くらい、20~30cc/回絞ります。それでも辛い人は70cc程度。
 ふにゃふにゃになるまでは絞らないようにしてください

 

♦︎断乳3日目
・おっぱいは継続して痛いものの、2日目より気持ち痛さが軽減します。
 1日5回くらい、20~30cc/回絞ります。それでも辛い人は70cc程度。

 

♦︎断乳4日目
・お待たせしました!!ここでおっぱいをスッキリするまで絞り切ります。
 私は桶谷式マッサージにお世話になりました。
 また、絞るのは3日目でも可。私は3日目の夕方にマッサージへ行きました

 

♦︎断乳5日目以降
・張って痛ければ、20~30cc/回を絞ります。

・マッサージから1週間後、再度おっぱいを絞り切ります。
 (私はこのときも桶谷式へ行きました)


♦︎断乳時の注意事項
・湯船には浸からない!シャワーもおっぱいを温めないよう気を付けて浴びる

・乳腺炎になりようになったらすぐに病院へ!

・おっぱいを急激に冷やすと詰まりの原因になります。なるべく冷やさず、痛ければ絞るようにする

・搾乳機は使わず手で絞る

 

 

私の断乳の一番の反省点 

私はとにかくネットの情報を鵜呑みにして、

「おっぱいは痛くてもなるべく絞らない!絞った分だけまた作られちゃうから」

と、おっぱいが耐え難いほどの激痛になってもほぼ絞りませんでした(5ccくらいしか)。

 


それで桶谷式の先生には「乳腺炎になっててもおかしくなかったわよ!!」かなり怒られるし、

桶谷式なのに、おっぱいマッサージも激痛だし、、

そもそも断乳開始してからおっぱいに爆弾抱えてずっとしんどかったし、、、

だったらもっとちゃんと絞ってればよかったし~~~

と思いました。

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なのでこれから断乳を実施するかもしれないママは、

是非とも私のような地獄のような激痛おっぱいを回避して、

適度に絞りつつ乗り切ってほしいなあと思います。

 

断乳後に母乳を絞りに桶谷式へ行ったわけ

断乳後数日したら、残った母乳を絞り切る必要があります。

これは自分でやってもいいそうですが、私は桶谷式をおすすめします。

 

自分では痛くて触れないようなところや、乳腺の奥の奥まで

しっかりと絞り切ってもらって本当にスッキリしました!!

(絞った母乳は、第1弾、第2弾、第3弾という感じでピューピュー冷たいおっぱいが噴出しました)


ここでちゃんと絞っておかないと、また次の赤ちゃんを母乳で育てようとしたときにトラブルが起こったり、しこりが残っちゃったりするそうなので、プロにお任せするのが安心です!

 

そして断乳開始~3日後くらいまでは

・お肉

・揚げ物

・もち米

・ケーキ

は厳禁だそうです。


特にケーキなんて、
「食べたらまた一発で張るよ」
と脅されました。。

ヒャー。

 

ちなみに、桶谷式では「卒乳」ではなく「断乳」を推奨しているそうです。

これは意外でした。

 

桶谷式の先生が言うには、

「子供はこれからたくさんのことを「我慢する」「嫌でも頑張らなくちゃいけない」
ということが出てくるよね。

断乳がその第一歩としていい経験になるし、ママと一緒に頑張って乗り越えられるからね」

とのことでした。

 

これに関しては、

私は、素直に「そっかー」と受け入れることは出来ませんでした。 


だって、そもそも「断乳」って無理があるから、子供にも、ママの体にも負担が大きいんだと思うんです。

 

自然に卒業出来ればお互いスッキリ気持ちがいいし、

ママも激痛のおっぱいを抱えたり、

赤ちゃんも急におっぱいなくなって拠り所がなくて不安になったりしなくて済みますよね。

 

徐々に授乳回数を減らせて、自分からおっぱい離れできたら、
それも立派な「自立」だと思うんです!

 

断乳したら桶谷式マッサージは絶対必要だから、断乳を推奨してたりして?と思った私は考え過ぎかもしれませんが…。汗

 

断乳後の娘の変化

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やはり断乳後3日間は恐ろしく泣き、1週間はちょろちょろグズったりしてましたが、

その後はピタッと止み、いつもの元気な娘になりました。

 

一番の変化は、ご飯をモリモリ食べるようになったこと

食に興味が湧くようになったんです。

 

今までおっぱいでお腹がいっぱいになってたから、

食べ物を見せても興味すら持たないこともあったのですが、

断乳後は、「ママが出してくれたこと食べ物、どんな味だろう?」と思うのか、試してくれるようになりました。

 

そして、授乳中は全然食べなかった娘も、1歳7ヶ月の今では、

うどんなら大人の並盛り

お米なら大人のお茶碗2/3は

ペロリと食べるようになりました。

 

寝かしつけも変わりました。

しばらくはおんぶで乗り切り、その後は夜泣きが始まったので寝かしつけトレーニングをして改善しました。

 

寝かしつけトレーニングについての記事はこちらに書いています。

www.satolog.link

www.satolog.link

トレーニングをしたあとは、寝かしつけの時間がイチャイチャタイムになり、1日の中でも一番幸せな時間になりました。

 

おっぱいで寝かしつけは、確かに楽は楽でしたが、今思うと娘と私はおっぱいで繋がっていても心はバラバラだった気がします。(娘は眠いし、私は早く寝て~と願ってばかり)。

 

でもイチャイチャタイムでの寝かしつけは、身体は繋がっていなくても、心はしっかりと繋がっている時間になっています。

 

やっぱりありがたい!夜通し寝てくれること

他にも断乳後の変化として何よりも助かったことは、夜通し寝るようになったことです。

おっぱいがないとこんなにも色々と変化があるのですね!

 

母乳育児を振り返って

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母乳育児は振り返ってみると本当に大変でした。

始まりも終わりも、私は泣いていましたし…(苦笑)

 

とにかく試行錯誤で、大変で、せわしなく過ぎていったのが、私の授乳ライフでした。

 

もっと気持ちに余裕をもって出来たら良かったですが、これもまたいい思い出です。

 

そして、そんなに頑張った母乳育児を卒業したことをきっかけに、

また新たな育児ライフがスタートして、益々育児を楽しめるようになりました。

 

母乳育児も、断乳も、おっぱいは全て我が子との共同作業。


100人いれば100通りのやり方が、もしかしたらあるかもしれませんが、

私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。