元キャリアウーマン現ブロガーさとみんママが七田式教育で天才児を育てるブログ

2歳の娘を持つ、元バリバリ営業キャリアウーマン。現ブロガー。子どもが生まれてから育児と仕事の両立で「時間貧乏」になるのが嫌で、新卒から10年間働いていた会社を辞めちゃった人。産業カウンセラーの資格も保持しており、私のブロガーとしての知識を分け与えて、同じように時間に縛られず幸せに暮らせる女性を増やすべく手助けをしていくのが今の夢。子育てにおいては娘を七田式教育の教室へ通わせつつ子どもの可能性を最大限に引き出してあげることを意識して愛情いっぱいの子育てを実践中。時事ネタも興味あり。

個人事業主になるなら節税の仕方を考えよう!個人事業主ブロガー向けの税金対策

私はつい先日まで正社員だったのですが、会社をやめてブロガーとして新たな人生を歩み始めました

 

全ては、娘や旦那さんと過ごす「家庭の時間」を大切にしながら収入を得ていく仕事スタイルにするためです。

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そして、ブロガーとして活動していくなら!と

とうとう昨日、個人事業主登録を完了いたしました!

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私よ、おめでとうー!

 

と言っても、紙切れ1枚出しゃ終わるんですけどね。

登録するだけなら、あっさりと何にも考えず出来てしまいます。。

 

昨日は大雨でしたが大安だったので税務署まで頑張って足を運び、

受領完了後は、せっかくなので、婚姻届を出すときみたいに申請書を持ちながら写真を撮りました!(笑)

 

あ!屋号もかなりバタバタの間際で決めました。

 

今でも数名の方にブロガーとしてのノウハウを教えていて、

今後も、自分で記事書きを頑張りながら、他の女性にもノウハウを提供していき、沢山の成功者を出したいので、

 

「女性が大きく羽ばたくための支援していくんだ!」

という気持ちを込めて名づけました!

 

こんなバタバタな状況でしたが、もう少し「ブロガーとして個人事業主になるために必要な情報」をまとめていきたいと思います。

 

まず、個人事業主登録をすることのメリットは、こちらにまとめました。

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ブロガーでやっていくなら、個人事業主登録をするのをお勧めする理由は、「税金対策」。

 

とにかく考えないといけないのは税金のこと!

 

なぜなら、

どんなに頑張って稼いでも、一歩間違えると税金徴収に泣き、全然手元にお金が残らない!

ということになりかねないからです。

 

悲しい。悲しすぎる。

 

私のように正社員で働いていた人は、税金てあまり意識をしなくても会社が手続きしてくれて、勝手にお給料から天引きされていたから普段意識する必要はなかったし、それに理解をしたところで自由度もあまりないから深く考えない人が多いと思います。

 

しかし!

 

会社員と違って、確定申告も自分自身で行うことになる。

 

ということは、言い換えれば

 

大変だけど、自分の税金は自分で計算して支払うことになるんだから、やり方次第では支払額を大幅に減らせるということになります。

 

個人事業主になるなら、節税対策を自分自身でしっかりと考えていきましょう!

 

一番手っ取り早いのは税理士さんをつけることですが、

まだまだなので…。

いつか税理士さんをきっちりつけられるくらいになれることを目標に、頑張ってまいりますっ!

 

今回は、私のように個人事業主ブロガーになる人が、「税金」で損をしないための対策ををまとめていきます!

 

まずは、個人事業主が取られる税金の種類を把握しよう!

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税金って、ほんと難しい…

聞いてても一発で理解できません!!

 

まず、個人事業主が支払う税金は何があるのかを勉強していきましょう。

全部で4種類ありますよ。

 

【個人事業主が支払い税金4つ】

お国に払う、いわゆる国税というものが2つ。

♦国税

・所得税(税務署)
・消費税(税務署、売上1,000万円以下は免除)

 

都道府県に払う、いわゆる地方税というのが2つ。

♦地方税

・住民税(都道府県)
・個人事業税(都道府県、事業所得290万円以下は免除)

はいっ。全部で4種類。

 

それぞれ細かく解説します!

 

 

個人事業主として支払う”所得税”について

会社員の場合は、会社が毎月の給与から源泉徴収という形で一旦徴収して、その後会社で一括して国に納税してくれていました。

 

でも、個人事業主の場合は、自分で所得を計算して申告する必要があります。

➡これを確定申告と言います。

 

この「所得」っていう言葉。

 

何気によく分からなくないですか?笑

 

これ、稼いだ売上額のことじゃなくて、

売上額から経費を引いた、

利益のことなんです!!

 (え?知ってたって…?ごめんなさいww)

 

個人事業主は、所得を自分で計算して、税務署に申告します。

 

この「所得税」が一番難しくて厄介なので、最初にじっくり解説しておきますね。

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【所得税の計算方法】

所得税の計算方法はこんな感じです。

まずはサラッと見てもらうだけでOKです。

 

所得税 = 課税所得(収入-経費-所得控除)× 税率-税額控除 

うーん。ムズカシー!

 

では、もう少し具体的に、わかりやすく所得税の計算方法を解説すると…

 

①まずは、収入がいくらかを計算する。

②収入から、事業に必要な経費を引く。

ブロガーなら、家で仕事をするから家賃や光熱費、買った本の代金や、カフェで仕事をした際のカフェ代等も経費になります。

しっかりとレシート(可能なら領収書)を保管しておいてくださいね!

 

③所得控除額を引く。

ここでは、旦那さんが会社員か公務員で、今回奥さんが個人事業主になる場合の控除額を解説します。

 

何が含まれるかと言うと、

・基礎控除38万円

 (基礎控除は、条件に関係なく一律に控除されます。控除金額は38万円です。)

・青色申告控除65万円

 (俳句:個人事業主 なるなら絶対やっておこうね 青色申告ww)

・社会保険料控除

 ( 社会保険料って「保険料」という言葉から民間の保険会社の「個人年金」や「医療保険」の保険料と勘違いしがちですが…違うんです。

 

  ここで言う社会保険料とは、国民健康保険料国民年金のことを指します。

 

 私はこの前の3月まで会社員だったので、今までは夫の扶養に入らず、健康保険料を自分自身で支払っていましたし、国民年金は「厚生年金」でした。

 

 でも4月からは個人事業主になったので、それぞれ自分で支払っていくことになります。とはいえ、どちらも「所得の額」によっては、夫の扶養に入ってまかなえます!

(旦那さんが加入している健康保険などの種類によってはまかなえない場合もあるので注意が必要です。私の場合は、ちゃんと確認したらOKでした!)

 

 それは、妻の所得が年間130万円までなら、夫の会社の健康保険・厚生年金を利用できるんです!しかも、夫の保険料も変わりません。

いわゆる、「130万円の壁」っていうやつです。

 

 パート勤務の場合は、もろもろ引かれて手取り金額に近い額が「収入」として入ってくるので、よく「年収130万円を超えるな」と言われますが、個人事業主の場合は「経費を引いた所得が130万円以上にならないように」と、経費計上が出来るのです!!!➡(旦那さんの健康保険によって違うので確認してくださいね)

 

 そして、130万円を超えると、妻自身が国民健康保険に加入する必要があり、国民年金も支払う必要があります。ちなみに国民健康保険は強制ですし、超高額です。

 

 国民健康保険の保険料は、前年度の所得で決まります。

 「所得」なので、収入から経費を引いた額に対して、国民健康保険料が決まります。

 だから、ちゃんと個人事業主登録をして色々経費計上し、申告しましょう。

 旦那さんの扶養に入りつつ、うっかり沢山稼げちゃった!という場合、確定申告を出していないために「無申告」となってしまい、一定額が適用となります。

 でも、もしかしたら経費計上して所得がかなり安くなるかもしれません。

 ここは工夫次第なので、どんなものが経費になるかを見極めて、しっかりと経費計上・確定申告をしておきましょう!

 

 ちなみに、めっちゃ稼げてもうどうしても夫の社会保険にお世話になれなくなっちゃった!という人は、その年に支払った社会保険料の全額が控除対象になるので、ここの引き算で引くことが出来ます。

 

他にも、

・生命保険控除 (普通に払っている、生命保険や医療保険代など)

・医療費控除

・寄付金控除 (私の場合、毎月4,500円を海外支援の団体に募金しているのでこれも対象)

など、いくつか控除できるものがあります。

 

はい!ここまでを引いて出てきた額のことを「課税所得」と言って、

所得税は、この「課税所得」が基準になって計算されます。

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だから、経費を沢山引けば「課税所得」も少なくなって節税対策になります。

経費は個人事業主登録をしなくても計上できますが、個人事業主登録をした方が経費計上出来る幅が広がりますので節税対策になりますよ。

 

次に、課税所得に対して税率をかけます。

これが、累進課税ーーーーー!

 

だから、課税所得が増えれば増えるほど、税金も超取られちゃう。

いつか沢山稼げるようになったら法人化した方がいいのはこれが理由です。

法人化すれば税率が一定になるんです。

 

所得税の税率は個人事業主の所得額によって変化します。

 

具体的には下の表の通り。

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繰り返しですが、個人事業主はどれだけ収入が沢山あっても、その分経費もかかっていれば所得を減らせるので、自分の工夫次第で税率も下げることができます。

 

よく、プロ野球選手などは、

もう税金で半分くらい持ってかれて〜

みたいな話をしてますが、プロ野球選手は経費の調整もなかなか難しく、結果、収入が多ければ所得も多くなり、税率45%!(ほぼ半分!)という結果になってしまうんですね、、

 

 

【消費税】

個人事業主の場合、最初の2年間は免税事業者となり、支払う必要はありません!

そして、前々年の売上が1,000万以上となった場合に納税義務が発生します。

所得税は赤字の場合は免除されるのに、消費税は赤字でも納めなければいけません!

なので、売上1,000万以上で赤字の場合は注意が必要です。

 

【住民税】

住民税とは、都道府県や市町村に納める税金です。

都道府県に支払う都道府県民税と、市町村に支払う市町村民税の2つがあり、この2つをあわせて住民税と呼んでいます。

 

住民税は、前年の確定申告をもとに、事業の所在地がある市区町村から通知書が送られてきます。

 

住民税の税額は、前年の課税所得に応じて課される所得割と、定められた額で一律に課される均等割を合計した額です。

均等割が市町村によって異なる場合があるので、詳細は居住している自治体に確認しておくと良いです。

住民税の目安額としては、課税所得の10%。

課税所得だから、経費を引いた後の額だし、青色申告した65万円も引いた額に対して計算されます。

 

【個人事業主税】

こんなのものあるんですね!

ここまで色々税金のことを書いてきて、私はもうお腹がいっぱいなのに、、、

 

個人事業主税とは、個人事業主が行う事業内容によって課される税金です。

都道府県が前年分の所得を基礎に計算して、納付書が送られてきます。

個人事業主税の税率は業種により3~5%。

 

所得が290万円までは免税になって、個人事業主税はかかりません。

 

ちなみに、個人事業主税を払うことになる業種はこちらです。 

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参考:http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ji.html

 

ここで気になるのが、ブロガーって何業になるの?ということ。

 

広告業?デザイン業?物品販売業?うーんどれだろう…

 

と、上の表から選んじゃうと、個人事業主税を払うことになるのですが、

書いていない業種を記載して受領されれば、払わなくて良くなります!

 

ちなみに私は「ライター業」で申請を出しました!

これなら個人事業主税がかからないww♡

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しかしこれ、申請したものがそのまま受理される場合もあれば、後日税務署から確認の電話が来て

「ライター業って具体的にどんなことしてるんですか?」

と聞かれる場合もあるとか。

 

提出するときは、係の人がこの「業種」欄をじっくり見てましたがなんにも聞かれませんでした!

 

確認の電話くるかなー???

ドキドキします。。

 

ここまで、ブロガーが個人事業主になった場合にかかってくる税金をまとめてみました!

 

税金は、随時内容が変更になるので、今後も情報に目を光らせつつ、まずは個人事業主として本業が成功できるよう、精進していきたいと思います!!!