子供が歯磨きをしない。
歯磨きを嫌がる。
歯磨き粉を飲んでしまう。
といった悩みを抱えるママって多いですよね。
うちの娘も、1歳代のときは歯磨きは大嫌いで、毎回かなり苦労して歯磨きをさせていたました。
その苦労の内容はこちらにもまとめています。
ギャン泣きで歯磨きを嫌がっていた娘が歯磨き大好きになったお話。
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ここで紹介していた歯磨き粉はドルチボーレ ベビートゥースペーストジェル という歯磨き粉なんですが、この歯磨き粉に相当救われています。
娘がもうこの歯磨き粉を超絶に愛していまして…(笑)
この歯磨き粉は、食品レベルの原料で作られているので安心して使えるのはもちろん、子供がここまで気に入る歯磨き粉って他に無いと思います。
ドラッグストアで売られている歯磨き粉より少し高いので(その分大きさも少し大きいですが)、このドルチボーレの歯磨き粉で歯磨き大好きになった後は、「もう歯磨きは大丈夫だろう」と、市販の歯磨き粉に変えたんです。
そしたら、「あのブドウ味の歯磨き粉がいいー!この歯磨き粉はやあだああ!!」と言って、
市販のブドウ味の歯磨き粉も、イチゴ味の歯磨き粉も全力で拒否。
それくらい、ドルチボーレの歯磨き粉を気に入って、ドルチボーレの歯磨き粉なら毎回自ら率先して磨く、という状況になっているので、毎回リピート買いをしています。
ドルチボーレの歯磨き粉って子どもにとって何が良いの?
(歯磨き粉のジェルの色は無色透明です^^)
一般的な歯磨き粉には、フッ素(フッ化ナトリウムNaF)が添加されています。
フッ素は、歯の再石灰化を促進し歯質を強化する有効成分として有名ですが、元々は人体にとってあまり良くないものだってご存知ですか?
コトバンクで調べてみてもこのように書いてあります。
フッ化ナトリウム 化学式 NaF 。木材などの防腐剤、ほうろう工業における間接乳白剤に用いられる。またむし歯の予防剤として飲料水に微量添加して用いられる。毒性があり、粉末は粘膜を刺激し、神経系統を侵すので、取扱いには注意を要する。
フッ素は虫歯予防として微量使う分には、人体への影響はないとされていて、過敏に反応する必要はないかとは思いますが、
ママの中には、「フッ素=良いもの」としか知らない人もいると思います。(私もそうでした)
ただ、本来は人体には毒なので、私は日頃の歯磨き粉はフッ素無しのものを選び、3ヶ月に1度、歯医者さんでフッ素加工をしてもらうのみとしています。
フッ素が入っていないドルチボーレは、子供が歯磨き粉を万一飲んでしまっても安心で、そのコンセプトで作られた商品なのです。
お菓子より自然のフルーツが好きな娘はドルチボーレの歯磨き粉が大好き
私は特別な食育などはしていないのですが、娘はクッキーやチョコレートなどのお菓子があまり好きではなく、自然の果物や野菜をバクバク食べてくれる子です。(これには本当助かっていますww)
なぜか、大人が大好きな添加物多めの食べ物などは嫌がり残してしまう娘。
その娘、市販の歯磨き粉を色々試してみても、口の中に歯ブラシを入れただけで「オエッ」って言うんです。。
なのに、ドルチボーレの歯磨き粉は大好きなんです。
やっぱり安全面に配慮された違和感ない歯磨き粉だからかな??
子供が歯磨き粉を飲みこんでしまって心配なママ、子どもが歯磨きを嫌がるママは、是非一度試してみてください。
歯磨き粉を変えるだけで、子供が歯磨きに積極的になってくれるかもしれませんよ^^
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